ニードル脱毛(針脱毛)とは
ニードル脱毛(針脱毛)は、毛穴に針を差し込んで、毛根の毛母細胞に電流を流してダメージを与える脱毛方式です。
毛の流れを確認するために、事前に毛を5㎜~1㎝程度、伸ばした状態で施術を行う必要があります。
12年ほど前には、永久脱毛=ニードル脱毛と考えられていましたが、かなり高額だったために、あまり一般的なものではありませんでした。
ニードル脱毛は、かなりの痛みを伴う上に、エステティシャンの技術に大きく左右されるので、いまだにトラブルが多い脱毛方式でもあるのです。
ニードル脱毛の仕組み
ニードル脱毛は、生えている毛を確認してから、ニードル(針)を毛穴に刺すので、毛を伸ばした状態で施術を行います。
ニードルを毛穴に刺し、電気を流しながら10秒~20秒ほどその状態をキープします。そうすることで、毛根を焼き、ダメージを与えていきます。
この処理を、毛1本1本に対して、繰り返し行っていきます。
針を刺す時に、チクッと刺された痛みを感じますし、脱毛したい部分の毛すべてに針を刺すので、その負担はかなり大きいようです。
ニードル脱毛を採用しているエステサロンでは、主に時間でいくら(1分700円等)という、料金設定をしているところが多いのも特徴です。
ニードル脱毛のメリット
ニードル脱毛は、1本1本処理をするので、エステティシャンのレベルが確かなのであれば、仕上がりはとても綺麗です。
また、他の脱毛では処理できないような、細かい部分の処理や、色素沈着している部分、埋没毛に対しては有効な処理方法となっています。
しかし、その半面、我慢できないような強い痛みを感じたり、処理に時間がかかるという、デメリットもあります。
時間がかかる分、料金もかなり高額となるので、あまりオススメはできません。
また、エステティシャンの技術によっても、仕上がりや痛みが大きく左右するので、もし施術を受ける場合には技術の確かなところを選びましょう。
